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オリジナルはんこ、動くはんこ(スタンプ)の作り方

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今日は「はんこの日」ということで以前にご紹介したパラレルオリジナルはんこの作り方(イラストからはんこ風加工の仕方)や動くはんこの作り方などご紹介します!

 

 

はんこの日とは?

本日8月5日は「はんこの日」です!

 

理由は「は(8)んこ(5)」の語呂合わせみたいです。

印判総合商社・モテギ株式会社が制定。

 

イラストをはんこ風にする

以前にパラレルオリジナルはんこイラストをご紹介しましたが今回はそのイラストをはんこ風に変換する方法をご紹介!

 

以前の記事を観たい方はこちら


参考例

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ベースのイラスト

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こちらのイラストをベースに加工してはんこ風の画像にしていきたいと思います。

 

イラストをはんこ風に変換する手順

背景に紙の質感の画像を追加する

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元々の画像がキャラと背景を分けておくと追加するだけで可能です。背景画分かれていない場合はベースのイラストからキャラだけを切り取りましょう。

 

イラストを単色+白になるようにエフェクトをかける

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ポイント!

ベースのイラストは様々な色を使っているのでそれらを色指定して同じ色に変換することで単色(ここでは赤)にします。*赤以外でも可

 

イラストの描き方(レイヤー)などで変換する方法が変わりますが最終的に乗算でイラストを背景に載せるので白い部分が朱肉がついていない部分と言う扱いで考え、単色(ここでは赤)と白でバランスをとってもらえれば大丈夫です。

 

イラストを背景に乗算で載せる

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イラスト部分を乗算で載せることで紙に焼き付けられた感じになりますね。背景画白などの単色だと変化がないので背景に紙の質感が必要です。

 

かすれた感のエフェクト追加

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ポイント!

綺麗すぎるとイラストを印刷したような感じになってしまうのではんこ独特の「かすれ」感を演出するためにエフェクトや画像を載せていきます。

 

After Effects で調整してるので「フラクタルノイズ」でノイズを追加していますが下記のような画像を上からスクリーンで乗っけても可。

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さらに雰囲気出したい場合はほんの少しだけよれエフェクトを追加すると雰囲気が出てきます。

文字などのはんこパーツを追加して完成

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はんこなので枠や文字、タイトルなどをお好きなパーツを追加します。実際あるはんこやスタンプを参考にしてみると本物っぽく見えると思います。

 

最終的にはパーツも同じような処理をかけ、色味などを調整したら完成です。

 

動くはんこ(スタンプ)参考

参考はんこアニメ

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はんこって基本動かないものですがそれが動いたら面白いかも?っていうことで上記の動くはんこの作り方もご紹介!

 

基本アニメ素材がある状態での説明になるのでアニメ素材を作りたい方はこちらの記事などをご参考ください。

 

動くはんこ(スタンプ)の作り方

基本的には先ほどのはんこ加工のイラスト部分をアニメ素材に差し替えればできます。この工程をするにはAfter Effects等の映像編集ソフトが必要です。

 

アニメ素材を用意する

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今回は簡単にメインビジュアルのアニメを使用します。

 

ここで使うのはキャラクター部分だけなのでそこだけを切り取る。(キャラ素材が分かれている場合は素材を読み込みだけで可)

必要な部分を切り取りはんこ加工をする

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加工方法は上記のはんこ加工を参考にしてください.。この後に文字やタイトルなど追加もすると雰囲気がでます。

 

色彩アニメーションをかけて完成

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これはあくまで表現の参考ですが上記はAfter Effectsを使って、はんこ素材の部分を「色調補正」→「色相/彩度」→「マスター色相」を一周するようにアニメーションさせているだけです。

 

*After Effects以外でも同じようなエフェクト・処理ができれば可能です。

 

はんこのキャラが消える?

最後にせっかくなのではんこアニメで遊んでみよう!ということでこんなはんこアニメがあってもいいんじゃない?を作ってみました! 

 

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以前に作ったUFOキャッチャーのアニメを使用していますがせっかくなのではんこの中から取り出されてしまうハムエッグという設定にしてみました。

 

UFOキャッチャー部分だけははんこ外にしてはんこのキャラが抜き取られてるように調整しています。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

本日ははんこの日ということではんこに触れたり、イラストある人ははんこ加工にしてみるのも面白いかもしれないですね。

 

また、ちょっとハードル高いですがアニメが作れる人は、はんこが消える、現れる、キャラクターが動きだすなど、はんこアートアニメーション的なものを作ってみるのも面白いと思うのでチャレンジしてみてください!

 

それでは、また。

 

 

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